VPSをかりてサーバーを立ててるけどそれ以外でみんなを呼べる開発環境が欲しいと思うことはありませんか?
そこで今回紹介するのはServer.proというサービスです。
かつてはプラグインも何ら設定もできないインスタントサーバーが有名になっていましたが、つい最近久々に探してみたら見つけることができたので皆さんにお伝えしようと思いました
 

Server.proとは

 

とても簡潔に言ってしまえば無償で提供されている制限付きサーバーです。
使用時間や参加上限人数などが既に決められているようなものです。
プラグインが導入できるほかFTPのファイルやり取りやPVPの無効化有効化の設定までできる多機能なインスタントサーバーです。
 
 

事前準備

 
まずはアカウント登録が必要になります。
任意のパスワードとメールアドレスでアカウント登録をしてください
紛失しないようにメモをしっかりしましょう。
 
 

使おう

 

ログインをしたらホームにある「GET YOUR SERVER NOW」をクリックします


 


今回利用するのはPocketMineですので右側にある「Minecraft Pocket Edition」を選択します


 


Hostネームを決めます。サーバーの記入IPにもなるので任意で好きなものを書き込みます。


 


Locationを決めます。どちらでも構いません


 


バージョンを選びます。ここでBlueLightやGenesysなどがありますが1.6.0に対応していないのでPocketMineを選択します


 


プレイヤーの人数のボタンを押します。無料なので5人までとなっています。


 


期間を設定します。こちらも既定のHourlyをクリック。
一時間のテストですので十分かと。


 


私はロボットではありませんにしるしを入れてからCREATE SERVERを押します。


 


In Queueと出た場合は焦らず待ちましょう。ページの読み込みとかをしてしまうと初めからになってしまうので気を付けてください。


 


このようになったらSTART SERVERでサーバーを開始します。
 
 

サーバーの設定をしよう

 

ボタンで設定できるサーバー内での設定は画像の通り、

SETTING

基本的なゲームモード
ワールドの名前
難易度
動物が沸くか
最大参加可能ユーザー数
PvPができるかどうか
MOTD (サーバーの名前)

なお、オレンジ色の丸ポチは設定しても適応されない可能性があるものですのでご注意を。
また、これ以上変更させたい場合は画像の下部にあるようにファイルマネージャーからserver.propertiesを開いて設定しましょう


 


次にOperatorsのタブから自分の名前を登録してOPにしましょう。
 
 

サーバーに参加しよう

 
サーバーの設定をした場合は一度サーバーを閉じてから再び開きます。
 

Consoleのタブに移動して Done (x.xxxs)! For help, type “help” or “?” とでたら準備完了です。


 


画像のように必要事項を書き込みます。
サーバーアドレスのところはIP AddressでもHostnameでもどちらでも構いません


 


うまく参加ができました。
これで開発環境はととのいました。
 
 

プラグインをいれよう

 

File Managerというタブからこのようなページに移ります。
プラグインを入れるときはpluginsというファイルをタッチしてから上のタブにあるUpload Fileをタッチしてファイルをアップロードしましょう。

*.pharのプラグインを入れる場合は特に問題はないのですがフォルダーのプラグインを入れる際にはすこし注意が必要になります。
あらかじめDevToolsというプラグインを入れましょう。
そうしないとロードされず無視されてしまいます!

DevToolsをダウンロード
 
 

さいごに

 
これを使えばとても簡単に外部のユーザーともテストができるようになると思います。
もちろんFTP接続も可能ですのでスマホの方でもファイルのやり取りができるはずです。
私もこちらのサービスは時々使います。
とてもめんどうなセットアップはないのでちょっとサーバーでプラグインのテストをしたいときなどはお勧めです。
課金をすることでプレミアムなことができるようになったりしますがプラグインのテスト程度ならこれだけで十分です。

※新しいデザインのServer.proが開発されているみたいなので後々新規デザインになるかもしれません。
その際も利用法は同じなので時間があれば画像を差し替えておきます

 
 

この記事を書いた人

Otorisan Vardo

・PMMPに携わっている学生
・好きな食べ物はオムライス
・好きな動物はフクロウ
・毎日気ままに生きている開発者の端くれ